写真作品

東武伊勢崎線・850型

群馬県
車で鉄しているとスルーしがちなところにも寄り道できるのが徒歩の強み、駅の駐車場に駐めて撮影地に向かったのが思わぬ戦果を呼び込んだ。

完全に日が沈み切って光源が限られる状況であったが、進歩した機材の力で無理やり力ずくで撮りに行った。機材だけでなく自分自身の手先も追いつけ追い越せとばかりに進歩させて行きたい。