写真作品

鉄の熱情を自問する。

2025年夏
東武野田線
WE LOVE DENSYAシリーズの撮れ高は芳しくなかったが、この理不尽な状況で、それでも諦めずに苦しみぬいた経験は必ず次に繋がるものと信じる以外にない。

………今日この時を確かに闘うことで得られるカットは確実にある。どんなに負けが込んでいてもマウントさえ折れてなければなんとかなる。
さあ、次こそ勝利を。