写真作品
和製大砲バケペン!斜里岳とマヤ検を撃つ!!
2026年8月
釧網本線・キハ40+マヤ
2026年8月の早朝。
家に迎えに来たオタク一行に連行され、運ばれるがままに道東へ。
この日は釧網本線でマヤ検が走るとのこと。
マヤと呼ばれる線路の保守用車両を、今となっては貴重になった北海道色のキハ40を動力として走る列車だ。ドクターイエローのような役割だと思ってもらえれば良い。
私個人で言うと実は斜里岳と相性が良く、釧網本線へ出向いたときはだいたい斜里岳が見えているのだ。
この日も川湯から網走側が快晴。斜里岳も顔を出してご挨拶。そうとなればここは斜里岳とともにマヤ検を仕留めてしまいたいところ。
この道中、小さなレンタカーにどデカいカメラリュックを鎮座させてヒンシュクを買っていたが、ついに伝家の宝刀を抜くときが来た。
────横田監督が球審に代打を告げる。
和製大砲・ペンタックス6×7(バケペン)の登場だ。
実は出発前からこういう場面があるだろうと予めフィルムを通して準備をしていた。
2台持ちバーを三脚につけ、デジタル機と共に据え付ける。フレームの外側両脇に建物や電柱が建っており、アスペクト比次第ではかなり難しい撮影地。しかし横幅が抑えられた6:7のバケペンにはうってつけだ。
ファインダーの視野率の影響で、実地で覗いているときより一回り広く写るクセがあるところまで計算して構図を決める。オートフォーカスや連写というゼータクなモノは無し。
勝負のときが刻一刻と迫る。近くの踏切が鳴り出した。列車のジョイント音、ヨンマルのエンジン音が聴こえてきた。
横に据え付けたデジタル機のシャッターを先に切りながらタイミングを合わせ………
イチ、にの、3!!!
シャッターを切った瞬間、ホームラン確信。
斜里岳に向かって拳を高く突き上げた。
───────────────────
ペンタックス6×7 + 300mm F4
Velvia100(RVP100) +1段増感
家に迎えに来たオタク一行に連行され、運ばれるがままに道東へ。
この日は釧網本線でマヤ検が走るとのこと。
マヤと呼ばれる線路の保守用車両を、今となっては貴重になった北海道色のキハ40を動力として走る列車だ。ドクターイエローのような役割だと思ってもらえれば良い。
私個人で言うと実は斜里岳と相性が良く、釧網本線へ出向いたときはだいたい斜里岳が見えているのだ。
この日も川湯から網走側が快晴。斜里岳も顔を出してご挨拶。そうとなればここは斜里岳とともにマヤ検を仕留めてしまいたいところ。
この道中、小さなレンタカーにどデカいカメラリュックを鎮座させてヒンシュクを買っていたが、ついに伝家の宝刀を抜くときが来た。
────横田監督が球審に代打を告げる。
和製大砲・ペンタックス6×7(バケペン)の登場だ。
実は出発前からこういう場面があるだろうと予めフィルムを通して準備をしていた。
2台持ちバーを三脚につけ、デジタル機と共に据え付ける。フレームの外側両脇に建物や電柱が建っており、アスペクト比次第ではかなり難しい撮影地。しかし横幅が抑えられた6:7のバケペンにはうってつけだ。
ファインダーの視野率の影響で、実地で覗いているときより一回り広く写るクセがあるところまで計算して構図を決める。オートフォーカスや連写というゼータクなモノは無し。
勝負のときが刻一刻と迫る。近くの踏切が鳴り出した。列車のジョイント音、ヨンマルのエンジン音が聴こえてきた。
横に据え付けたデジタル機のシャッターを先に切りながらタイミングを合わせ………
イチ、にの、3!!!
シャッターを切った瞬間、ホームラン確信。
斜里岳に向かって拳を高く突き上げた。
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ペンタックス6×7 + 300mm F4
Velvia100(RVP100) +1段増感