写真作品

只見線復旧初日・再会、只見線号

福島県
「神様のいたずら」という言葉があるけど、「いたずら」では済まされないほどの年月止められてしまっていた只見線。
天災ってのは人為的なものじゃないからどこにも怒りをぶつけられないのが本当に腹立たしいところである。

当日は関東からも近いこともあり地元の人々、周辺市町村の人々、全国各地から駆けつけた多くのファンに歓迎され再会の日を迎えることが出来た。